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赤ずきんと狼


赤ずきんと狼(仮名)

とあるとき、とある場所の、とある種族の話。
頭巾が可愛い、「頭巾族」
耳がぴこぴこ、「狼族」
元々平和に過ごしていた種族でした。
しかし、ある日を境に【赤狼戦争 red wolf War】へと発展していきます。
そう。その事件とは、あのおとぎ話のことです。
物語では赤ずきんとおばあさんが無事に救出され、ハッピーエンド。
でも、ハッピーエンドじゃない人がいました。
おおかみさんです。
おおかみさんは銃で撃たれ腹を裂かれ死んでしまいます。
「勧善懲悪」と言って終わりになったらよかったのですが
それを聞いたおおかみ族は、「復讐を」と
猟師を殺したのち、赤ずきん族にも攻撃を加えます。
そして、攻撃された赤ずきんもまた「復讐を」と返してきました。

やがて二つの民族は大きな戦争へと――



【登場人物は続きから】



●暴力的な赤ずきん リシフェ

赤ずきん族の軍人的な人物。性格は攻撃的。
言葉遣いにもいちいち棘があり、内面の激しさが見える。
キチガイじみているが、戦闘狂とかサディスティックではない。
なので嬲ったりはせず殺すものはさっさと殺して次の獲物を狙う。効率よい。
むしろ楽しんでいるサドとか戦闘狂とは気が合わない。
さっぱりしているとことはさっぱりしている。諦めが早い。逃げ足も速い。
利害を考え、すべて算盤勘定のうえでの判断。
そのため状況や利益のことばかり考え、自分のことはあまり考えられない。

本人は全力で否定するが、しもべぇのことは結構可愛がってる。

使用武器は鋏。特注の巨大鋏から、手芸用の糸切り鋏、断裁鋏、園芸用の鋏など。
投擲・突き刺すことにも用いるため、刃先が丸い文房具の鋏は却下
(髪の毛切りそろえるくらいにしか使わない)
戦闘スタイルは奇襲型。敵を油断させ、隙を突く。
武器が武器なので長期戦に入ると不利になる。そうなったときは全力で逃走。

頭巾族はワンマンプレイが多い。
思考がぶっ飛んでる奴が多いので、周りと波長が合う場合の方が珍しい。
たまにチーム戦線を張るが「利害一致の末」なので仲間意識は皆無。
全員一匹狼タイプ。

性別は男。
広めのスカートやコルセット、頭巾などで性別を分かりづらくしてる。
身体は意外とたくましいらしい。無駄な脂肪ついてないしなやかだけど筋肉はあるみたいな。
標的の獲物に「女だ」と思わせ油断させるため、周りからこの服装の着用を指示されている。
実際、リシフェは顔立ちもよく敵はほいほい騙されてくれて功を成している。
本人もそっちの方が手間掛からないから従っているが内心微妙な気分。身動きしづらい。
また、普段は作り声で地声は低い。一人称や口調も違っていてほぼ別人。


●泣き虫な狼 しもべぇ 

狼族の気弱な少年。びーびーめそめそ泣いてる。
が、内心そんなに凹んではいないという。ただのデフォルトらしい。
本当に泣くときは声を出さないそう。
自分に素直。思ったことを正直に言うためたまに発言がぶっ飛んでいる。
エゴとかそういう意味合いを除外したうえで自分は大切。
そのため「一族のために死ぬ」「友達いないって変」みたいな狼族の思想がいまいち理解出来ず
周囲から仲間はずれにされたり苛められたり。
リシフェの従僕になる際名前を捨てさせられるが、本名はクロード・アレキサンドラ

頭巾族の本拠地に身を置くといっても
しもべぇは狼族なので周囲の頭巾族から殺意を向けられる(しもべぇ自体に怨恨なくても)
なので暫くはリシフェの部屋にこもってた。が、たまに勝手に外に出ていて説教されてる。
そして人の話をあまり聞かない傾向がある。
お菓子が好き。


●癒し系群青頭巾 ルルチカ
医療担当。カウンセリングも兼ねている。
ぶっ飛んだ性格が多い頭巾族にしてはのんびりしてる女性。
傷だらけになってよく来るリシフェを気遣う。
リシフェもある程度は心を許してるらしく、治療のついでに愚痴にくる。
飲み物を作るのが好き。お茶や紅茶、珈琲やお酒まで。
ルルチカの部屋には専用の棚があり、各所から集めた紅茶缶やお茶の銘柄、
珈琲豆やリキュールが所せましと並べられる。

●白頭巾 ???
白ずきんの女の子。
普通。平凡中の平凡。無個性。
名前がないらしい。
花の手入れくらいしかすることない。

リシフェの恋人だが、リシフェが長期任務中の間に事故に遭い死亡。


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